うなずいて話を引き出そう!

こんにちは!
ゆうです

さて前回までで相槌を打つことの、
大切さについてお伝えしました。
相槌は電話などでも使えるテクニックなので、
ぜひとも色んな場所で実践してみてください。

ただ実際に会って会話になると、
相槌だけでなくうなずきもあればなお理想的です。

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あ、ちなみに電話は「会話」ではありません。
「会話」は、
「会」って「話」すの略称です。
つまり実際に会ってこそ本当に会話ができている事になります。

さらによく考えてみると、
電話は相手の声しか、
相手を知る情報がありません。
しかし実際には相手のことを知るには表情や体の動きなど、
色んなことを情報として取り入れます。

ですので会話をするときには、
ただ相槌という声だけでなく、
うなずきなどの目に見える情報も発信しましょう。

うなずきは基本的には、
相槌と同じタイミングで行うと良いでしょう。

そしてうなずきの良いところは、
うなずいた時に自然と視線をそらすことが出来ることです。

以前にもお伝えしましたが、
視線をずっと向けていると圧迫感を与えてしまう可能性もあります。
なのでうなずきの何回かに一回は軽く視線を逸らしたり、
すこし目を閉じてみたりします。

実際、自然に目をそらすタイミングは非常に難しいので、
視線をそらす目安としてお使いいただければと思います。

また次回からは、
目に見えるものとして「表情」についてお伝えしたいと思います。

ではまた次回!

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