こんにちは!
ゆうです
にょきにょきが発売されて、
ひたすらMOOとにょきにょきでレベルを上げてます。
コンパイル◯さんのの生放送だと、
2色で戦うのが楽しいと言っていたので、
2色で練習していますが、
攻撃の式ってどうなってるんだ??
何かけっこういっぱい連鎖させたときでも、
おもったより少ないとかがあったりしたので、
攻撃の計算式を調べてみました。
攻撃の計算は逆から
攻撃の計算式については、
コンパイル◯さんの公式で解説されています。
そこで解説されていることを引用しますと、
「連茎」…これって「れんくき」って読むんですかね。
どうやら発火させて、
後ろから何個目の茎なのか。
それと茎の長さで割り出せると。
つまり一番後ろ、
最後尾なら1が茎の数。
それとにょきの長さを掛け算する。
次の2列目なら、
2×にょきの長さで計算出来るっぽいです。
こうやって計算したものの合計が、
お邪魔ブロックの数になるっぽいです。
攻撃の計算してみた
例えば
◯◯◯◯◯
こうやって5個横並びなら、
一番後ろが1×1
その次が2×1
その次が3×1
その次が4×1
その次が5×1
1+2+3+4+5=15個の攻撃になる
でも
◯
◯
◯
◯
◯
みたいに5個縦並びだと、
発火した最後の列が1列目なので、
1×5=5
つまり攻撃は5個だけになります。
同じ数を発火させるにしても、
横に並べるだけで攻撃の大きさが3倍にもなります。
つまりでかい攻撃をするには、
横に長くつなげるってことが大切だということです。
簡単な計算を出してみた。
こんな感じで
◯◯◯…
仮ににょきの長さが1で横並びにつなげた時、
列が1列増えると、
1列=1個
2列=3個
3列=6個
4列=10個
5列=15個
6列=21個
7列=28個
8列=36個
列を一つ増やすだけで数が一気に増えていきます。
こんな感じで、
◯◯◯
◯◯◯…
にょきの長さが2列で横並びにつなげた時、
列が1列増えると、
1列=2個
2列=6個
3列=12個
4列=20個
5列=40個
6列=52個
7列=66個
8列=82個
発火はどこでもいい訳じゃない
列の長さも重要ですが、
発火させる場所も重要らしいです。
簡単にいうと、
先に発火させるところは、
計算があとになるので、
掛け算の倍率が高くなります。
つまりにょきが長いところは、
計算があとになるように、
先に発火させた方が良いということです。
実践だと、
長い連鎖の発火点だけを高く積んでおいて、
防御と攻撃の上乗せを狙うことになりそうです。
まとめ
攻撃の計算は、
後ろから数えた茎の個数 × にょきの長さ
で計算するそうです。
長くすれば攻撃は大きくなるので、
余裕があれば1列でも長く作りましょう。
そして発火させるときには、
長いところからしたほうが攻撃が大きくなります。
攻略のところを見ていると、
防御…縦に長く積む(お邪魔がきても埋まらないように)
攻撃…横に長く積む(攻撃の掛け算が大きくなるように)
っていう使い分けが重要です。
確かに長く積んで守るのもいいですが、
それだと攻撃が弱くなるので、
そこはプレイスタイルが分かれそうですね!
皆様も自分だけのプレイスタイルを見つけてみましょう!
ではまた次回!