聴くときには体も使って!

こんにちは!
ゆうです

さて前回までで、
話を聴くということをお伝えしてきました。

注意深く聞いて共感する、
これが聴くには重要なポイントですが、
これ以外にももう少し気をつけることがあります。

それは聴くときに「体」がすることです。

具体的には
・相槌をうつ
・うなずく
・表情をつける
こんなところです。

これはいわゆるコミュニケーションの基礎です。
しかし会話の中で相槌やうなずくということは知っていても、
実際に意識してやっている人は少ないです。
だからこそ意識してでも行えば、
あっという間に信頼関係を作ることができます。

今回はこの中で「相槌を打つ」について説明したいと思います。

さて相槌を打つということは、
なんとなく理解されていると思いますが、
簡単に説明すると、
「相手が喋ったことに対して『うん』『へ~』などと返事をすること」
です。

この時の「うん」「へ~」などは、
これだけでは意味を持ちません。
しかし相手の話の中でタイミングよく言うことで、
相手は気分よくもっと喋ることができます。
そして相手が喋ってくれれば、
相手はアナタに信頼感を持つでしょう。

ちなみに相槌は他にも
・ほー
・えー
・なるほどー
などがありますが、
これに加えて声の調子もあるので、
バリエーションは無限大です。

例えば
「えぇ…」(テンション低めに)
って言う時はちょっと暗い話かもしれませんね。
でも
「えぇ!!」(マスオさん風)
に楽しそうに、でも驚いて言う時もあるかもしれませんね。

このバリエーションについてはまた考えて見てくださいね。

さて次回は相槌を打つタイミングについて少しお伝えしたいと思います。

ではまた次回!

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