「共感」の具体的なやり方!

こんにちは!
ゆうです

さて今回は「共感」のやり方についてお伝えします!

共感は前回にもお伝えしましたが、
相手が感じていることを自分も感じている、これを伝えること
です!

なので必要なことは
1・相手が感じていることが何かを考える。
2・それを伝える。
この2つです。

一つずつ説明していきます。

1・相手が感じていることが何かを考える。
まず最初に相手が感じていることが何か、
これを考える必要があります。

これは相手の心を読むとかそういうことではなくて(笑)
単純に相手が感じるであろう感情、
これを考えるんです。

感情ってのはよく、喜怒哀楽で説明されますが、
大体が
・うれしい
・怒ってる
・悲しい
・楽しい
の4種類です。

じゃあどうやって考えるのかというと、
子どもの出来事を話す時を思い浮かべてみてください。

子ども「あのね~、今日ねー○○ちゃんと遊んだんだー」
自分「あっそうか~」
子ども「・・・」
自分「・・・」

で、なんなのよ!?

って思いますよね(笑)

これはその友達と遊んで、「楽しかった」
ってことを伝えたいんじゃないんでしょうか?
なのでこういう時には、

自分「そうか○○ちゃんと遊んだか~、楽しかったでしょー」

って感じで言ってあげます。

これは子どもの例ですが、
大人でも基本的には一緒です。
お話してくれることを聞いて、
その人が感じるであろう感情(喜怒哀楽)、
は何かを考えます。

ますはこの手順を踏みましょう。

また次回にはこの伝え方についてお話したいと思います。
ではまた次回!

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