話を「聴く」やり方

こんにちは!
ゆうです

さて今回は、
話を「聴く」ためのやり方を説明したいと思います。

前回も説明しましたが、
アナタの話を聞いていますよ、
ということが伝わればよいのです。

そのために行うことは、
・目を見ること
・聞いているという合図をすること
・共感すること
この3つです。

1つずつ説明していきたいと思います。

目を見ること

目を見るということは、
できているようで、できていないことが多いです。

なのでこれを意識するだけでも、
相手にいい印象を与えることができます。

よく話を聞いている時には、
30秒目を見て、少し目をそらして、また30秒
これが時間的には良いと言われています。

時間なんていちいち気にしてられないので(笑)
実際にやるときには、
「ジッと見過ぎない」
これだけ意識すれば良いと思います。

それってどれぐらいの時間だよ…
って思われる方は30秒とか数えてみてください(笑)

30秒くらい見たら、
軽く目線をそらしたり、考え事をする素振りで目を閉じたりします。
これで自然な目の合わせる時間になります。

時間よりも重要な点は、
「眼」を見過ぎないことです。

人は眼をジッと見られると、
圧迫感を感じてしまう場合があります。

なので相手のおでこから鼻のあたり、
化粧とかで言うと「Tゾーン」あたりを見ると良いです。

このおでこから鼻のあたりを見ていると、
相手に圧迫感を感じさせずに、
眼を見ているという印象を与えます。

まとめ
・おでこから鼻のあたりを見る
・見る時間はだいたい30秒

この目を見るってことを意識するだけで結構変わります!

どこの国の格言だか忘れましたが、
女性が男性を魅了する方法で、
相手の目の奥を見つめるってやつがあります。

つまり相手の目を見ると、
その人に好意を伝える事ができるのです。

人間は自分に対して好意を持ってくれる人のことを、
好きになるという理論があります。

これを応用して、
自分のことを好きになってもらいましょ!

次回から残りの方法についてもご説明したいと思います。
ではまた次回!

スポンサーリンク

スポンサーリンク




BF1攻略まとめ記事はコチラから!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする