「聞く」と「聴く」の違いって?

こんにちは!
ゆうです

さて前回簡単に説明しました、
「聞く」と「聴く」の違いですが、
それがコミュニケーションに関してどんな関係があるかというとですね、
話を聴くときの態度が違います。

もう少し踏み込んでいうと、
「聞く」と「聴く」の態度の違いは、
相手に与える印象がものすご~く違います。

たとえば「聞く」の時には、
なんとなーく話を聞いていても「聞く」になります。

ただ話をしている人としては、
「自分の話を聞いてるのかこいつ・・・?」
って思いますよね。
はっきり言って印象は良くないです(笑)

そこで「聴く」ですが、
相手の話に集中しているので、
話をキチンと聞いているということが相手にも伝わります。

実はほとんどの人が自分の話をすることが大好きなのです。

なのでそんな自分の話を聞いてくれるアナタも好きになってくれます。
つまり印象が良くなります!

つまりは、
「アナタの話をちゃんと聞いてますよ」
ってのを相手に伝えればいいんです。

いやこれを口で言っちゃダメですよ(笑)

これを態度とかで示すんです。

次回からまた具体的なやり方とかを解説したいと思います。
ではまた次回!

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