ビタミンCで胃痛を治せるとか…

こんにちは!
ゆうです

私はよく胃が痛くなることがあります。

緊張した時とか、
いっぱい食べた時とか、
空腹の時とか、
なんもない時でも。

そこでボンヤリ良くなる方法を探していると、
ビタミンCが良いという情報を見つけました。

スポンサードリンク

色々と見てると、
まあ色々な情報があります。

その中で1つ、
ビタミンCの摂取量が多いほど、胃粘膜の萎縮を抑制

胃がん発生率の高い地域で行われた無作為比較試験では、胃がんのリスクを高める「委縮性胃炎」の人250人に、ビタミンCを「50mg」または「500mg」のどちらかを5年間毎日服用してもらいました。
その結果、血中ビタミンC濃度は、「50mg」のグループでは摂取前より約13%上昇、「500mg」のグループは約39%上昇。「50mg」グループより「500mg」グループのほうが、胃粘膜の委縮の進み具合が、より抑えられていました。
ビタミンCは胃の中で発がん物質の生成を抑える働きがあるのですが、胃にヘリコバクター・ピロリ菌がいて炎症が起きている場合は、炎症による活性酸素の発生を抑制するためにビタミンCが使われ、血中ビタミンC濃度が低くなってしまうという説もあります。
すでに慢性胃炎や萎縮性胃炎の人は、ビタミンCが不足しないように毎日摂取して補う必要があります。ビタミンAやEは、取りすぎると体内にたまって副作用が出ることがありますが、ビタミンCは取りすぎても水に溶けて排泄されるので、副作用の心配はほとんどありません。
慢性胃炎や萎縮性胃炎のない人のビタミンC摂取量の目安として、2010年版(最新版)の厚生労働省「日本人の食事摂取基準」によれば、1日の推奨量は小児と成人では100mg、妊婦では112mg、授乳中の女性では150mgとされています。
ビタミンCは体内で合成することができないので、食べ物から摂取する必要があります。ただし、サプリメントに頼る前に、ビタミンCを豊富に含む野菜や果物をとることを心がけましょう。

協会けんぽ 健康サポートより

ふむふむ…

とりあえずビタミンCは胃を正常な状態にするために、
必要な栄養らしいですね。

抗酸化作用ってのがあるらしくて、
胃がんの予防にもなるみたいです。

いつも胃が痛くてボロボロの私の胃にはちょうど良いかもしれないです(笑)

そして自分はいっつも胃の調子が悪いので、
「慢性胃炎」ってやつかもしれないので、
なおさらビタミンCが良いと思います。

ってことで最近はサプリメントでビタミンCを摂るようにしてます!

ただし摂取の目安がありますので、
小児と成人 :100mg
妊婦    :112mg
授乳中の女性:150mg
を参考に摂るようにしましょー。

一応最近は飲み始めてから、
お腹の痛みがマシになったような気がします。

ただ空腹の時にサプリメントを飲んだら、
お腹がしばらく痛くなったこともあります。

なので飲むタイミングについては、
すこーし気をつけたほうが良いかもしれないです。

ではまた次回!

スポンサーリンク

スポンサーリンク




BF1攻略まとめ記事はコチラから!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする